不倫の慰謝料(被請求側)の解決事例 の解決事例
自らの不貞行為が発覚し、不貞相手の妻から慰謝料約700万円を請求された事例
概要 ・依頼者(女性):20代 ・解決までの期間:1年3ヶ月(交渉から訴訟での解決まで) 事件概要 自らの不貞行為が発覚し、不貞相手の妻から慰謝料請求をされたことからご相談に来られました。相手に弁護士がついていることや請求額が約700万円と高額であったため、ご依頼を受けることになりました。 解決内容 不貞行為自体に争いはなく、慰謝料額が問題とな 続きを読む >>
慰謝料の大幅な減額に成功したケース
概要 ■依頼者(女性):30代(会社員・パート) ■横浜市在住 ■解決までの期間:2ヶ月 ご依頼の経緯 不貞行為が発覚し、相手方から弁護士名で内容証明郵便が届いたことから、ご相談に来られました。 ご自身での対応に不安があったため、代理人としてご依頼を受けることになりました。 解決内容 不貞行為自体に争いはなく、慰謝料額が問題となりまし 続きを読む >>
不倫相手の夫から不貞慰謝料請求を受けているケース
概要 ■依頼者:40代(既婚者) ■地域:川崎 ■解決までの期間:10か月 ご依頼の経緯 長年、不貞行為に及んでいましたが、不貞相手の夫から慰謝料請求の訴訟を起こされたため、 ご相談に来られました。 解決内容 依頼者は、長年、不貞行為に及んだことは争いないということでしたので、和解の方針で訴訟に臨みました。 不貞期間は5年以上に及んでおり、その 続きを読む >>
不貞相手の女性の夫から高額の慰謝料請求をされたが大幅な減額で和解できたケース
不貞相手の女性の夫から高額の慰謝料請求をされたが大幅な減額で和解できたケース 長年、不貞行為に及んでいたところ、不倫相手の夫から高額の慰謝料請求の訴訟を起こされたということでご相談に来られました。 解決内容 相当長期間、不貞関係にあったということは、争いないということでしたので、慰謝料の金額が争点となりました。 相当長期間の不貞関係だったことから高額の慰謝 続きを読む >>
50代会社役員の男性が財産分与と慰謝料の支払いとして不動産を移転し、調停離婚が成立したケース
50代会社役員の男性が財産分与と慰謝料の支払いとして不動産を移転し、 調停離婚が成立したケース 夫 50代 元会社役員 相談当時は役員を勤めた会社を早期退職し、現在も別会社にて役員 妻 50代 公務員 婚姻期間 30年以上 別居期間 10年 共有財産 約5000万円以上 子どもの有無 成人した子が2名 これから成人する子が1名 解決までの期間 10か月 続きを読む >>
不貞相手の夫からの慰謝料請求を減額し、家族に知られずに解決できたケース
不貞相手の夫からの慰謝料請求を減額し、家族に知られずに解決できたケース 受任の経緯 自分が不貞をしていたところ,不貞相手の夫から500万円の慰謝料請求をされているということで,ご相談に来られました。 依頼者は,自分の家族には内緒にして解決したいということで,依頼されました。 解決内容 まず,相手方に連絡をとり,代理人として交渉することで,自宅や家族に連絡が 続きを読む >>
暴言を繰り返し、家を出た妻との離婚が認められたケース
暴言を繰り返し、家を出た妻との離婚が認められたケース 夫 40代 妻 30代 子ども 2人(いずれも小学生) 日常的に夫とその親族への暴言を繰り返し、家庭内別居状態となった妻が子どもを連れて家を出ました。妻は、家に戻ることを拒否する一方で、離婚する意思はないとして高額な婚姻費用を要求してきました。 離婚調停を申し立てたものの、調停は不成立に終わり、すぐに裁判離婚の申立を行いました。裁判では、 続きを読む >>