慰謝料の大幅な減額に成功したケース

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

概要

■依頼者(女性):30代(会社員・パート) 
■横浜市在住
■解決までの期間:2ヶ月
 

ご依頼の経緯

 不貞行為が発覚し、相手方から弁護士名で内容証明郵便が届いたことから、ご相談に来られました。
ご自身での対応に不安があったため、代理人としてご依頼を受けることになりました。
 

解決内容

不貞行為自体に争いはなく、慰謝料額が問題となりました。相手方の請求額が500万円と過剰で
あったこともあり、100万円までの減額に成功しました。依頼者様が当初準備していた金額で
示談をまとめることができました。
 

コメント

不貞の事実は争いがないとしても、不貞に至った経緯などを主張することなどで慰謝料の金額を
少しでも減額することは可能です。不貞の内容証明郵便が届いた、
あるいは、訴状が届いた場合には、まずは専門家にご相談されるのがよいでしょう。
 

 

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